客室乗務員に求められるスキルとは?Vol-2

Vol-1に引き続き、客室乗務員に求められるスキルを紹介していきます。

1 Learning (学習力)

入社した日からから会社を退社するその日まで毎日が学習、発見、挑戦の繰り返しであることは私が身を持って感じてきました。学習において学生と社会人との違いは仕事に直結した実践的な学習を求められることです。トレーニングで得た知識を現場で繰り返し実践することで、自分の言葉になり、自分のものとなります。現場で得た知識はプラスαで自分の実力になります。 人も違えばそれぞれの教え方があるので、自分の課題に対して適切なのアプローチの仕方(学習法)を知っておくこと大切です。

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2 Stress management (ストレス対応力)

仕事からのストレスというのはどうしても付きまとうものです。客室乗務員もストレスを抱える原因になりかねない、職場の人間関係、仕事内容/量、乗客や労働環境など多岐にわたります。 適度なストレスであれば仕事の集中力と作業の効率を上げることに役立つ良いストレスといえます。ただ、自分の限度を超えてまでストレスを受け続けることは決して良いストレスでないこと知っておきましょう。

日々の積み重ねからストレスの耐性を付けることでストレスに対して強くなること、またイライラや辛い気持ちといった不快な感情をうまく処理できることでストレスを溜め込まないことが必要です。

3 Confidence (自信力)

自信がある客室乗務員は立ち振る舞いに迷いがなく、人を惹きつける魅力を持ち合わせています。自信は自分の能力とスキルによって成功体験を積み、自尊心の感情が積み重なり生まれるものです。ポジティブな考え方、日々の練習やトレーニング、知識や他の人との対話によって自信を養う後押しをする有用な方法なのではないかと思います。

自信がつき人に評価されたり良い結果が表れてくることで、自分の能力が実際の能力よりも高いと誤解し、他人よりも優れているような感覚を持つことで横柄な言動には注意です。常に学べることがあることを忘れないことと自分の強みと成功を喜ぶと同時に自分の弱みと失敗を認識できるバランスをとれることが本当の自分の自信に繋がっていきます。

4 Professionalism (プロ意識)

プロ意識といっても意味があまりにも抽象的で具体性のない言葉ですが、私が一緒に仕事をしていて、共通して感じた事は、仕事に関係する全ての人が気持ちよく仕事ができる人。乗客に好印象、安心や信頼を持ってもらうことができる人であるということです。

実際どんな人達かというと。仕事にクオリティーと価値を持たせるために常に適切なスキルや知識を追求し、冷静な判断と的確な行動、力の入れどころを見極めて集中力を発揮、自分自身をコントロール、物事を個人的感情に左右されず客観的かつ円滑に運ぶといった頭のきれる人達。仕事柄多くの人と仕事が出来ることで、学べることは無限にあり、感化される環境であること間違いありません。

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5 Decision making (決断力)

客室乗務員として仕事をするうえで、決断を迫られることが多くあります。ほとんどの場合、乗客の相談や要望等に対しては特に迅速な決断が求められています。 決断力が無いことで、人に頼ったり優柔不断になり状況に流されてしまうことで不本意な結果を招くことがあったり、人に依存しなければ決断できない悪循環は好まれることではありません。自ら決断した経験から直観力を磨き、それと同時に知識を付けていくことで知恵に変えていきましょう。

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