<< グローバルに働きぬく力をつける。>> 外資系航空会社で働く日本人CAの苦労 -語学編-
多国籍クルーとの職場環境で最初に苦戦した事。
それは英語のアクセント
外資系企業であってもネイティブスピーカーもいるし私のようなノンネイティブスピーカーもいて、
そうなると英語のアクセンやイントネーションも国籍によって全然違ってくる。
インドなまりが入った英語 や
ん.....何を言っているか分からない.....(泣)って事も。
オーストラリア留学をした時、「オーストラリアの英語はなまりがあるから、本当の英語じゃない」なんて言われた事もあったけれど、それとは正直比較になりません。
もうYesと言ったら相手は私が理解していると思うし、理解したふりをして間違いや問題を起こしてしまったらもう大問題!!
「あの時理解していませんでした」
なんて言い訳しても誰も相手にしてくれないし、話にもなりません。
相手にはしっかり伝える義務があるし、聞く側にもしっかり理解しなければならない義務があるから。分からないことはしっかり聞かないと聞き間違いって絶対起こってしまうんです。
聞き慣れない英語のアクセントも現場叩きあげで乗り越えてきました。その結果、自分の語学は飛躍的に伸び、現在のオーストラリア生活では何不自由なく生活しています。
特に外資系CAを目指されている方には、色々な英語を聞いてその音に慣れる事がとても重要!!後々自分の為になりますし、将来の自分像を視野に入れた英語勉強をすることをオススメします。そして、グローバルに働き抜く力をつけていきましょう!
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オーストラリアでのワーキングホリデーから始まり、語学留学、豪現地企業での職務経験、外資航空会社でキャリアを積んでまいりましたCabinDiary101の私が今までのノウハウと経験を生かし、知識と経験を積み重ねた豪ネイティブスピーカーの専門者と共にグローバルな環境での活躍を目指すあなたのサポートをいたします。